公務員は雇用保険がない?だから失業給付がない。それに代わるものとは?

最近公務員を退職される方も多いです。

ですので、公務員を辞めることは

おかしいなど思う必要はございません。

 

 

僕自身も公務員出身です。

そして退職して事業をしています。

 

 

そして周りの公務員も昔に比べて

転職や退職をしている人は

増加しています。

 

 

そして本題ですが、

実は公務員は雇用保険がありません。

 

 

したがって、退職した時の失業給付がありません。

 

 

公務員の方が保障が少ない?

と思われるかもしれませんが、

その理由と、それに代わる保障をご紹介いたします。

 

前回は仕事に行きたくなくなった時は、自分自身に必ず変化があるという話をしました。肉体的な苦痛、精神的な苦痛がかかっている可能性が極めて高いです。その対処法もお話ししています。

仕事に行きたくなくなった時は大切なものを失う前に変化すべし

 

公務員は雇用保険に加入できない理由とは?

まず公務員には雇用保険に加入できません。

 

 

これは雇用保険法に公務員は適応除外と明記されています。

 

 

国家公務員雇用退職手当法によれば

「国家公務員については、法律によって身分が保障されており、民間の労働者のような景気変動による失業が予想されにくいこと等もあって、一部の者を除き、雇用保険法の適用対象から除外されている」とあります。

 

 

つまり、公務員は特別な時ではない限り失業しないので

民間のようは保険を掛ける必要はないということです。

 

 

確かに、僕が公務員時代も重い犯罪を犯さなければ

退職処分をされる人はいませんでした。

 

 

「痴漢」「強姦」「盗撮」などは、

最大で半年間の停職処分で済んでいました。

 

 

それだけ職を追われることが少なく、

自分から退職する人も民間に比べると

圧倒的に少ないです。

 

 

以上のことから公務員には雇用保険がありません。

 

公務員の雇用保険に代わる保障とは?

公務員は雇用保険がないだけだと

不公平に感じるかもしれませんが

きちんとそれに代わる保障があります。

 

 

それは退職手当です。

 

 

公務員の退職手当の金額は

全職種の平均金額で2000万円を超えています。

 

 

ただこれは平均なだけであって

全ての公務員ではありません。

 

 

僕の勤めていた職場では退職手当は

ここ10年で1000万円下がったと

退職前の職員が嘆いていました。

 

 

そして途中で退職する職員は退職手当金額も少なくなります。

 

 

計算の仕方はその所属で異なり、

基本の給付金額に在籍期間の掛け率を合わせたものが

給付金額になります。

 

 

ここは各個人でお調べ下さい。

公務員の場合、給与計算の書類の中に

計算方法が明記されている場合が多いです。

 

途中退職だからといって諦める必要はない

公務員の場合、途中で退職する職員の退職手当は少ないです。

 

 

だからと言って諦める必要はないです。

 

 

自分のやりたいことが見つかって

その道に進みたいと思われる方は

退職手当しかもらえませんが、

 

 

仕事に行くことがしんどくなったり、

精神的に追い詰められての退職の場合、

別の保障を受けることができます。

 

 

公務員はのんびりしているイメージがありますが、

もちろん民間企業同様の

上司からのパワハラなどもあります。

 

 

僕は精神的にしんどくなって

辞めていった職員もたくさん見てきました。

 

 

ですので公務員も精神的な理由で

退職される場合は、

18ヶ月の保障を受けることができます。

 

 

退職手当に加えて、給付を受けれるので

療養し再出発に向けてしっかりと

準備ができます。

 

 

本当にしんどい場合は、無理をせずに

次のステップを考えていきましょう。

 

 

上司や親はせっかく入った公務員を辞めるなんて!

と言ってきます。

 

 

僕の時もそうでした。

 

 

「これ以上いい職業はないぞ!」と

なんども言われました。

 

 

ですが、僕は今公務員よりも

やりがいのある仕事に就けています。

 

 

そして上司も両親も見返しました。

 

 

しんどいのも自分、

救われるのも自分、

決断も自分です。

 

 

公務員というネームブランドだけに囚われずに

長い将来を考えて決断していきましょう。

 

 

辛い時はまずは相談できる人に相談してみましょう。

相談相手は「仲の良い友人」「転職経験のある人」

このような人の意見がとても参考になります。

 

 

公務員の場合、公務員に相談しても

「絶対我慢した方がいいよ!」としか

言わないです。

 

 

辛い現状の参考になることはなかなか聞けなく

今の自分の状況をさらに追い込んでしまう可能性がります。

 

 

だから転職経験のある人の意見はとても参考になります。

 

 

その理由は、同じ状況にいた可能性が高いことと

転職しているので幅広い知識を持っており

柔軟な対応をしてくれるからです。

 

 

自分のしんどさも理解してくれて、

経験則からアドバイスをくれます。

 

 

そして、再就職の相談もできます。

 

 

現状に苦しんでいる時は

一番力になり参考になるアドバイスを

もらうことができます。

 

 

辛い時はネガティブになりがちですが、

現状を打開できるように前向きに

考えていくことで、とても楽しくなります。

 

 

「今よりも楽しく」を常に考えていきましょう。

 

参考リンク

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以上が公務員は雇用保険がない?だから失業給付がない。それに代わるものとは?でした。

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